流産を旦那へ報告してみたら

  • 2018.09.14 Friday
  • 21:00

病院から帰る際、赤ちゃんの心音が止まってしまったこと

母親にも縁起悪いと言われたことが、私の頭のなかをぐるぐるしてました。

 

流産と言われたのに、家に帰るまで正直涙が一滴も出ませんでした。

 

でも、縁起が悪いとまで言われた赤ちゃんのことを思うと、胸がグッと、絞められた感じがして息が上手くできません。

自分の気持ちが分からなくなるくらいちょっと正気はなかったんだと思います。

 

母子手帳をだっこして家のドアを空けたとき、すぐに旦那が飛んできました。

 

旦那には報告がまだだったので

『どうだった?』

と素直に聞いてきます。

 

私がつい無言だったため、旦那が異常事態ということに気付いてくれました。

 

静かに抱き締められた時、私は、やっと泣いてしまいました。

 

病院の先生もプロで馴れてるから、淡々とした説明です。

はっきりいって、この段階で軽く不育症のことも話題にあがりました。余計ちょっと混乱です。

 

実の母親でさえそんな感じです。

 

この時ほど、旦那がいてくれてありがたいと思ったことはありません。

 

何も応援とか、励ましとかは無くても大丈夫なんです。誰も悪くないことは、頭では分かってもいます。

でも、心拍が止まった赤ちゃんのエコーを見た時、胸を貫かれたかのような衝撃でした。

 

それを受け止めてくれる人がいて、よかった。そう思うと、自然と涙が出てしまったんです。

 

旦那抱き締められてた時、静かにちょっと泣いただけでしたが、自分の気持ちを整理する為には、とても重要な時間でした。

 

そして、今世の中に産まれてる人たちは奇跡の人なんだなと静かに心の中で思いました。

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